SRFの特長

SRFは人と環境にやさしい新世代の補強技術です。

1.人と環境にやさしい

包帯補強は粉塵、騒音、振動、臭気がほとんど発生しないので、居住部分、店舗、オフィスなどをお使いのまま補強工事を行うことができます。 また、火気を使用せず、接着剤は環境ホルモン懸念物質を含まないため、安心してお使いいただけます。(F☆☆☆☆取得[認定番号004956])

SRFの特長

2.施工は簡単・迅速、価格も安い

包帯補強(SRF工法)は宅配便で搬入できる材料を人力で巻き付け、接着する工法ですので、溶接など特殊な技能は必要なく、初心者でも簡単に施工することができます。 しかも大きな機材等も必要としないため、狭い場所でも施工可能です。また、補強材の上から容易にビス、ボルトなどが打て、仕上げも自由に行うことができます。 独立柱で周囲に障害がない場合、柱1本当りの総工事費は概ね30万円~70万円です。

3.鉄筋コンクリートの弱点を補強

鉄筋コンクリート(RC: Reinforced Concrete)は、コンクリートが引っ張り力に弱いことと、鉄が外気に触れると腐食するというお互いの材料的弱点を補い合う優れた構造として、世界中に普及しています。 しかし、地震により繰り返し大きな力を受けると、鉄筋に守られていないかぶりコンクリートから破壊し、コアもろとも、崩壊してしまいます。 包帯補強は、右図のように鉄筋コンクリートの構造的弱点を高延性材で直接補強します。 鉄板巻きや連続繊維補強も、かぶりコンクリートの剥落防止にはなりますが、高延性材ではなく、鉄板や炭素繊維を樹脂で固めたものなどを用いていたため、塑性化したり、コンクリートの表面から剥離したり、 材料自体が破断したりしてしまい補強効果は限られたものに留まっていました。 高延性材を用いることで、これらの性能的諸問題を解決した上に、施工上も遥かに簡単になりました。

4.東海道新幹線など数多くの実績

包帯補強は東海道新幹線の高架橋脚を始め、各種の建物、構造物での施工実績が100件を超え、 包帯補強による耐震補強工事は、北は北海道から南は沖縄まで全国に広がってきており、ご好評をいただいております。